Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
飯田 浩正; 関 泰; 山本 孝*; 川崎 弘光*
JAERI-M 8517, 19 Pages, 1979/10
3次元モンテカルロ計算コードを用いて、INTOR-J第1壁の中性子束、放射線損傷率、放射線発熱のポロイダル方向分布を求めた。14MeV中性子とヘリウム生成率の分布のピーキングファクタは約1.3、DPAおよび放射線発熱のピーキングファクタは約1.2となった。
飯田 浩正; 関 泰; 井手 隆裕*
JAERI-M 6460, 21 Pages, 1976/03
1次元輸送計算コード、2次元輸送計算コードを用いて、核融合炉の核特性について検討した。その結果トリチウム増殖比として0.81を得た。また増殖比を大きくするためには、ブランケット構造材の体積率を減らす事が最も効果的である事が分った。ブランケットの放射線発熱分布について、1次元計算と2次元計算の結果を比較した。その結果両者は良く一致する事が分った。